通所介護(介護予防)
私たちカルナライフは、自立支援・自己決定・生活の継続性・個別性の4つの基本理念に基づいて質の高いケアを追求していきます。
デイサービスセンター カルナライフの特徴
入浴設備は個浴
ドアが昇降式になっており、椅子に腰掛ける感覚でスムーズに入浴が行えます。またお湯は常に新しくその都度かえております。リフト浴もあります。
栄養のバランスを考えた食事
手作りで、栄養のバランスも考えて作っております。御利用者の皆様からは大変美味しいと、ご好評頂いております(ペースト、刻み食も対応させて頂きます)。
体操・レクリエーション・クラブ活動
集団で行うゲーム体操を実施、また職員が各々得意な物を用意して参加を促しています。
利用時間は御利用者様のニーズに対応
サービス提供時間は基本的に9時30分~16時40分迄の間ですが、食事はいらない、入浴だけしたい等々、御利用者様のニーズに対応しております。是非一度お気軽にお問合せください。


空き情報
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
△ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | △ | 休 |
空き情報の記号説明 〇5名程度の空き △2名程度の空き
利用対象者
- 介護保険の認定を受けている方(要介護1~5)
- 指定地域内(北区・上京区・中京区・右京区・左京区)に居住する方
- 介護保険の認定をお受けでない方も一度ご相談ください
施設概要
住所 | 〒602-8422 京都府京都市上京区堀川通今出川上ル西入ル山名町802 ペルベーネタカラ2階 |
電話番号 | 075-431-6762 |
定員 | 24名 |
営業日 | 月曜日~土曜日(8:30~17:30)(祝祭日は営業) |
サービス提供時間 | 9:30~16:40 |
休業日 | 日曜日・年末年始(12/31~1/3) |
料金案内
利用者負担額の表記は一割負担分となります。二割負担の場合、全て2倍の料金となります。三割負担の場合、全て3倍の料金になります。
1単位=10.45円
介護予防型デイサービス
[table “7” not found /]介護予防型デイサービス 加算
[table “8” not found /]通常規模型通所介護(7-8)
要介護度 | サービス単位 | 利用者負担額/回 |
---|---|---|
要介護1 | 658単位 | 688円/回 |
要介護2 | 777単位 | 812円/回 |
要介護3 | 900単位 | 941円/回 |
要介護4 | 1,023単位 | 1,069円/回 |
要介護5 | 1,148単位 | 1,200円/回 |
通常規模型通所介護 加算
要介護度 | サービス単位 | 利用者負担額/回 |
---|---|---|
入浴加算 | 40単位 | 42円/回 |
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) | 所定単位数の9% | |
事業所が送迎を行わない場合(片道につき) | -47単位 | 50円/回 |
同一建物減算 | -94単位 | 99円/回 |
利用料以外にかかる費用
昼食代 | 610円/食 |
おやつ代 | 105円/食 |
レクリエーション代 | 実費 |
出張散髪(業者へ直接支払) | 約2,500円 |
キャンセル料 |
所在地・地図
602-8422
京都府京都市上京区堀川通今出川上ル西入ル山名町802
ペルベーネタカラ2階
交通アクセス
京都市バス「堀川今出川」徒歩2分
地下鉄烏丸線「今出川駅」徒歩10分
写真紹介

















職場環境等要件
①法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
②他産業からの転職者主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
③働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
④研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
⑤子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
⑥職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
⑦介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の習得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
⑧事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
⑨現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
⑩5S活動等の実践による職場環境の整備を行っている
⑪介護ソフト、情報端末の導入
⑫ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
⑬ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供